Guyana ガイアナ共和国

communication-cafe2008-06-11

http://www.fujitv.co.jp/ana/news/

フジTV朝の”とくダネで”2日間にわたって特集された
佐々木アナのガイアナ共和国取材をご覧になった方はいらっしゃいますか???

南米大陸で唯一英語が公用語の国で”緑の豊かな土地”というのが
ガイアナ共和国の国名の由来だそうです。
それなのに人々の暮らしは雨水を生活用水にしなければならないほど困窮していて
街の大きな炭鉱では、そこで働く労働者の間でHIVの感染が広まっています。
poverty(貧困)とHIV(ヒト免疫不全ウィルス)感染の拡大にはどんなつながりが
あるのでしょうか????驚いたことは、今回参加してくれた中学生アタッカーのマー君
学校ではHIVについては何も習っていない、と言っていたことです!
でも私達もこのようなニュースを聞いてもまだまだ人事かもしれませんね。

ぜひ皆さんも記事をよんでみてください!(日本語です!)

今日のフレーズ

HIV  
→human immunodeficiency virus ヒト免疫不全ウィルス
mine 
炭鉱という意味のほかに、よく使われる”私”の所有格、地雷、打ち上げ花火という意味も!
そういえば、よくスターマイン!とか言ってドドーンとあがりますよね、花火。
literacy 識字、読み書きする能力